去年の暮れにとっても嬉しいメールをいただきました。ご本人に許可をいただきましたので、公開させていただきます。
〜M様のメール〜
『ご無沙汰しております。今年の6月にNさん、Yさんと一緒にベーターセッションを受けたMです。 その節はお世話になりました。
Nさんには先日お伝えしたのですがいちなるへ行って2ヶ月ほどして妊娠がわかりました(^ ^)「楽しんで子供を授かる」という願い事をしましたが2年も妊娠できなかったのに、願い事が叶ってびっくりです。ベーターに乗っている時は子宮と喉がとても痛くなりました。Nさんいわく、喉は言いたいことを言えてなかったからでは。。とのことでした(^_^;) 確かにそうだと思います。現在妊娠6ヶ月になり、なんとか順調に育っています。
落ち着きましたら、お礼にお伺いしたいと思っています。本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております!』
✨M様✨素敵なメールありがとうございました💖
✨無事にお元気な👶赤ちゃんが💕楽に産まれますよう💕心よりお祈りしております✨
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M様がベーターセッション中に子宮と喉が痛くなったとのことですが、N様のアドバイスの通りブロックがあるところはエネルギーの解放が起きますので、肉体的感覚として痛くなったりかゆくなったり、うずいたりします。
痛いと言っても痛みを感じる程度ですので「あ、今エネルギーが動いている」とわかる程度です。うずいたりすると動きたくなるのですが、そういう時こそが!今まさに『解放!!!」する時なのでじっと我慢しているとドバーッとエネルギーの解放が起こります。
逆にそこで動いてしまうと、肉体を動かす方に力が使われますのでエネルギーやブロックが解放されにくくなります。
昔、大怪我や手術をした場合も傷跡がうずくことがありますが、怪我をした時のショックや痛みや悲しみ、恐怖、不安等のエネルギーが傷跡にブロックされていることが多く、そのブロックが解放される時に肉体的感覚もエネルギーを感じ解放します。
そして、「何が望み」か?(意図)が明確であればある程、現実化し易いのですが、このメールのM様はとてもはっきりした意図と強い意志があったので現実化も早かったのだと思います。
私達の人生は自分の思考で創造していますが、ほとんど無意識です。それを意識的または意図的にすることで自分の人生を自分の思い通りに創造できるのです。
ただ、その思考には「〜をやる」と同時にそれに対しての「できない理由」を思うことが多いので現実化が遠のきます。
ベーターセッションはその「できない理由」つまり相反する(葛藤)思考エネルギーを解放して行きます。「できない理由」の思考エネルギーがなくなると「〜をやる」だけ残り現実化しやすくなる!ということです。
意図する言葉は「〜をやりたい」ではなく「〜をやる」「〜になる」という表現にします。
「〜したい」という語尾を意図すると、「〜したい状態」が続くだけで達成できませんので、ベーターセッションだけでなく日常でも語尾に気をつけるだけでも現実化を近づけますので試してください。
株式会社いちなる5周年を記念しまして、2月末迄ベーターセッション60と90を10%引にしていますので「あなたの思いを現実化」しに是非是非ご利用ください。
感謝💖いちなる